ふわふわといきたいね 浮き草のように自由に 浮き雲のように柔らかく ふわふわ ふわふわと行く道 考えるのにも疲れたし 小石を はね飛ばすのも痛いしなんとかなるさと風が言うから たまには風に吹かれるまま ふわふわ ふわふわ いきましょうにほんブログ村
嘘を信じられなかったわたしの正直な何かが水面にとけてゆくの、一区切りの夜そうしてわたしはそのすべてをぐいと飲みほして、空になったグラスにまたなみなみと嘘をついでいる冗談みたいに甘いお酒ね、夢の欠片だけ残して消えていくだけどほんとうもうまく…
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