カップに幸福を注ぐ 今日を思い返してなんでもないような透明をしている そういえば昨日もそうだったような慌ててあっためたような温度をしている まあいつも忘れちゃいがちだからなそれでもお気に入りのお茶っ葉をいれれば 今日だけの確かな幸福の香りがす…
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